月を超えて旅に出るには

心って成長するのかな

「ボクたちはみんな大人になれなかった」の書籍化

『ボクたちはみんな大人になれなかった』(燃え殻/新潮社)が書籍化とのこと。

「過去にいた自分より大好きだった人」のことを書いているとかで叙情的な文章と昔の切ない思い出が刺激されるのがいいのか評判がいいようですね。

それを「最愛のブス」というのがなんとも・・・ですが、見た目とかそういうことではなくて自分の成分になっている人は誰にでも確かにいるんだなということなんですね。

 

物語の主人公はかつて最愛の人と「さよなら」を言わないまま二度と会えなくなったのでした。最後まで普通の会話のままで。

 

それってなぜそうなるんでしょうね、私はまだこの本を読んでいないのですが、どちらか片方にそう決断させる何かをもう片方はしてしまっているのですかね。

そうだとすると私は決断させた方なのかな。

私は疎遠にされた理由をちゃんと聞けていないのです。怖くて。

気づかない間に相手を傷つけて知らない間に積み重なっていたのかもしれない。

向こうはさっさと次に向かっているのに私はまだぐずぐずしている。

いっそね、憎めたらいいんですよね。

でも今でもとても大切なんです。

私の大切な人は「ブス」ではなくて何もかもがかっこよかった。

今でも顔を合わすのに会話もなくて、私がかつていた隣には別の人がいるんです。

これを見るのがとてもツライ・・・(ノД`)・゜・。

明日からまたその日々が始まるのかと思うといたたまれないです。